各種ウィンドウの概要
-
測定ファイルに含まれるシグナルを分析するための 作業領域
MDA V8メインウィンドウの主要部分。ここでデータの視覚化と分析を行い、シグナルを割り当てた分析ウィンドウを複数のレイヤに振り分けることもできます。 です。この領域に表示される各種分析ウィンドウにシグナルを割り当てて可視化し、解析します。1つのコンフィギュレーション内に複数の分析ウィンドウを配置し、それらを複数のレイヤに配分することができます。これにより、複数の分析作業を並行して行うことが可能です。
以下のドッキングウィンドウには、分析環境を設定するためのさまざまな機能が含まれています。
-
このウィンドウでは、演算シグナルとファンクションインスタンスを作成できます。算出されたシグナルは、通常のシグナルと同様に、さまざまな分析に使用することができます。参照:演算シグナル および ファンクション
-
コンフィギュレーションマネージャは、作業領域を図式化したもので、コンフィギュレーションに含まれるすべてのアイテムを効率的に検索・表示することができます。作業領域に含まれるアイテム(レイヤ、分析ウィンドウ、シグナル)が階層表示されます。
-
長い変数名の一部を省略して短く表示する際のルールを作成/編集します。参照:変数名の表示設定
-
現在のMDAセッションで開かれているすべてのコンフィギュレーションファイルのリストが表示されます。さらに、各コンフィギュレーションに割り当てられた測定ファイルの情報も表示されます。アクティブコンフィギュレーション(現在画面上で選択されているコンフィギュレーション)が太字で示されます。
-
選択されたオブジェクトについての詳細情報(コンフィギュレーションの説明、測定ファイルのコメント、シグナルのメタ情報など)が表示されます。
-
シグナルの可視化と分析に使用する分析ウィンドウのタイプが一覧表示されます。
-
このウィンドウには、すべての警告メッセージとエラーメッセージが表示されます。最新のメッセージが常にいちばん上に表示されます。"通知" ウィンドウを開くには、ステータスバーのメッセージをクリックします。
-
各分析ウィンドウの表示プロパティが表示され、必要に応じて設定を変更することができます。
各プロパティにカーソルを合わせるとツールチップが開き、設定に関する詳しい説明が表示されます。
-
測定ファイルに保存された測定時刻にオフセットを定義して、複数のファイルを同期させることができます。
-
アクティブコンフィギュレーションにおいて分析ウィンドウに割り当てることができる変数の一覧がテーブル形式で表示されます。参照:シグナルの選択
レイアウトは任意に変更できます。参照: 各ウィンドウのレイアウト変更
Optimizing the Viewでも、ドッキングウィンドウの挙動と位置を指定してビューを最適化する方法や、基本的な分析ウィンドウの設定方法が説明されています。
参照