ステップ2:範囲制限("Constraints")
このステップでは、ある変数の測定値の制限範囲(以下「制限」と記します)を、他の変数の関数として定義します。たとえば、高回転域においては高負荷を避ける、というような制限を定義することができます。
制限には以下のタイプがあります。
- Curve/Map(カーブ/マップ)- 変数の値の範囲を、他の1つの変数(カーブ)または2つの変数(マップ)の関数により制限します。
- Formula(フォーミュラ)- 変数の値の範囲を、他の入力とロード済みマップ/カーブの関数により制限します。
- Hull on imported Data(インポートデータの外殻)- 変数の値の範囲を、実測(境界検索)で得られたデータポイントクラウドに基づく5D凸包を使用して制限します。
- Classifier
"Constraints" ステップでは、これらの制限の追加/削除、インポート、可視化、設定などが行えます。
制限の追加
Add をクリックすると新しい行がリストに追加されます。以下の情報を設定して定義します。
- Constraint Name
制限の名前 - Constraint Type
Map/Curve/Formula/Hull on imported Data
制限の削除
Delete をクリックすると、選択されている行が削除されます。
制限の表示/非表示
Show 列にチェックマークを付けると、その制限の詳細な内容がリスト下部に表示されます。この領域で制限を編集することができます。
制限のアクティブ化/非アクティブ化
Active 列のチェックマークをオン/オフすることにより、その制限の状態(アクティブ/非アクティブ)が切り替わります。
制限のソート
上へ移動
/下へ移動
ボタンを使用して、リスト内の制限の並び順を変更することができます。各制限は、この並び順に従って処理されます。
参照