ASCMO-DYNAMICユーザーインターフェースのエレメント

ASCMO-DYNAMICメインウィンドウは以下の領域で構成されています。

"Data Set" ドロップダウン

すべてのトレーニングデータとテストデータが表示されます。ここで選択したデータセットが Inputs 領域と Outputs 領域に表示されます。

ボタンをクリックすると、Manage Datasetsが開きます。詳しくはデータセットを管理するを参照してください。

"Inputs" 領域

入力 x1,..., xn についての情報が、ASCMO-DYNAMICメインウィンドウ上部のタイムベースプロットの左側に表示されます。

注記 

入力に関する各種情報を非表示にするには、View > Show * を選択します"View" メニュー(ASCMO-DYNAMIC)を参照)

  • A 入力の名前と単位

    ボタンをクリックして名前と単位を変更します。

  • B 入力の現在値

    • Value:プロット上のカーソル位置の入力値

    • MaxMeanMin:入力の最大値、平均値、最小値

    • Sum:すべての入力値を合計した値

別の時間における値を表示するには、プロット上のカーソルを移動します。

"Outputs" 領域

モデリングされた出力は、ASCMO-DYNAMICメインウィンドウ下部のタイムベースプロットの左側に表示されます。

注記 

出力に関する各種情報を非表示にするには、View > Show * を選択します"View" メニュー(ASCMO-DYNAMIC)を参照)

  • A 出力名

    ボタンをクリックすると "Model Configurations" windowが開きます。

    ドロップダウンで、ワーキング(青色)とリファレンス(緑色)のモデルタイプを選択できます。出力のモデリングメソッドとモデルタイプは、出力のコンフィギュレーション(Model > Configurations)で設定できます。

    複数のモデルのトレーニングを行って、容易に出力を比較することができます。1つの出力について複数のコンフィギュレーションを定義することが可能です(Model > Configurations)。コンフィギュレーションでは、モデリングメソッドとモデルタイプが定義できます。これにより、1つの出力に対して、異なるモデリングメソッドを簡単に適用することができます。さらに、コンフィギュレーションを再利用して、ワーキング/リファレンスモデルの別の出力に適用することもできます。これらのコンセプトと設定については、オンラインヘルプに詳しく説明されています。

  • B モデルトレーニング

    選択されているコンフィギュレーションを使用してモデルトレーニングを行います。ワーキングモデル、リファレンスモデル、またはその両方を選択できます。

  • C 出力の現在値

    • RMSE: 2乗平均平方根誤差を表示します。

    • R2: モデルの不確かさView → Show Sigma参照)

    • Sigma:プロット上で指定された時刻におけるモデルの不確かさ

    • Value:プロット上で指定された時刻における出力値

    • MaxMeanMin:出力の最大値、平均値、最小値

    • Sum:すべての出力値を合計した値

    注記 

    ドロップダウンで、モデルをリファレンスモデルとして定義し、選択していた場合は、リファレンスモデルの値が表示されます。

  • D ツールチップ

    出力の実測値、予測値と実測値の差、予測値と参照値の差が、ツールチップに表示されます。

別の時間とモデルシグマを表示するには、プロット上のカーソルを移動します。

ログウィンドウ

この領域には、ヒント、ステータスメッセージ、処理(最適化ランなど)の結果などが表示されます。