チュートリアル:ASCMO-DYNAMIC ExpeDesの操作
ASCMO-DYNAMIC ExpeDesは、空間充填による統計的実験計画を作成するためのツールです。目標値のグリッド空間内への測定値の分散と測定チャンネルの勾配を計画するのに最適で、これはASCMO-DYNAMICでのモデルトレーニングを行うための要件となります。
本章では、ASCMO-DYNAMIC ExpeDesを用いてダイナミックモデルのための実験計画を作成する方法を、ステップを追って説明します。
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最初のステップとして、実験計画の測定ポイント数、および入力の数とコンフィギュレーションを定義します。
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計画データは、グラフやテーブルで表示して、いつでも評価することができます。
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このステップでは、ある変数の測定値の制限範囲を、他の1つまたは2つの変数の関数として定義します。
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ステップ3:入力の圧縮("Input Compression")
このステップでは、測定空間の各領域ごとに測定ポイントを圧縮することができます。
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ステップ4:定常状態ポイント("Steady State Points")
このステップでは、実験計画内で「留まる頻度」を持つ動作ポイントを定義することができます。さらに、「定常状態フェーズ」とその期間を定義することができます。
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ステップ5:ブロック構成("Block Configuration")
このステップでは、実験計画を、個別に測定できる複数のパーツ(「ブロック」)に分割できます。各ブロックは実験計画の要件に相当し、空間充填的なものになります。
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ステップ6:スニペット設定("Snippet Configuration")
チュートリアルではこのステップは省略します。
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ステップ7:演算入力("Calculated Inputs")
チュートリアルではこのステップは省略します。
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このステップでは、プロジェクトおよび実験計画自体のプロパティが表示されます。データを各種フォーマット(*.xlsx、*.xls、*.csv)でエクスポートすることができます。また、データを各種形式(散布図、密度プロット、スコープビュー、テーブル)で表示できます。