Calculation Rules for Prognosis
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モデル出力の値を既知のパラメータや所定の走行サイクルに合わせて調整するには、ここで変換と重み付けを行います。
Calculation Rules for Prognosis ウィンドウには以下のエレメントが含まれます。
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Load
Load Prognosis Calculation Rule from ini ウィンドウを開きます。コンフィギュレーションとして使用するテンプレートをロード(Load > Template)するか、または、コンフィギュレーションを作成します(Load > Settings (* .ini))。
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Save Settings (*.ini)
Save Configuration As ウィンドウを開きます。作成したコンフィギュレーションをファイル(*.ini)に保存することができます。保存したファイルは、再度インポートすることができます(Load > Settings (*.ini))。
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Apply
現在のコンフィギュレーションをモデル予測用として適用します。
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OP Weights
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Show Results
Prognosis Results ウィンドウを開きます。
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Quit
Calculation Rules for Prognosis ウィンドウを閉じます。
OP List Based/Driving Cycle Based
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Name
変換するパラメータの名前
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Unit
変換後の単位
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SWeight_i/sum(Weight)x
重み付けの正規化(個々の重み付けは、Weights で編集します)
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OP List
注記
OP List Based タブにのみ表示されます。
複数の動作ポイントリストが作成されている場合は(参照:Operating Points Manager)、OP List 列でリストを選択することができます。
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Cycle
注記
Driving Cycle Based タブにのみ表示されます。
複数の動作ポイントリストが作成されている場合は(参照:Driving Cycle Manager)、Cycle 列でリストを選択することができます。
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Output
予測を計算する出力です。結果の逆数(例:l/100 km から逆の単位miles/gallonへの変換)を得ることができます。
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Factor
変換係数(
例1:汚染物質排出量の単位変換/
例2:燃料消費量の単位変換)例1:ヨーロッパの走行サイクルで測定される汚染物質排出量(単位:g/h)をg/kmに変換するための変換係数は、0.02961です。
[g/h]の値を3600で割ると[g/s]の値になり、それにサイクル期間1180sを掛けてサイクル長11.07kmで割ると、[g/km]の値になります。
例2:kg/h単位で測定された燃料消費量をl/100 kmに変換するための変換係数は、3.567です。
[kg/h]の値を3600で割ると[kg/s]の値になり、それにサイクル期間1180sを掛けてサイクル長11.07kmで割ると、[kg/km]の値になります。さらに100を掛けると[kg/100km]の値になり、それを燃料の密度0.83kg/lで割ると[l/100km]になります。
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OP1 Factor/OP2 Factor
変換のために各動作ポイントでエンジン回転数または負荷を掛ける必要がある場合は、これらのフィールドから値を選択できます。これは、たとえば噴射量/噴射プロセス(単位:g)を消費率(単位:l/100km)に変換する場合などに必要です。
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Results
Prognosis Results ウィンドウを開きます。
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Weights
注記
OP List Based タブにのみ表示されます。
Prognosis OP-Weights ウィンドウを開きます。
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注記 |
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Driving Cycle Based タブは、Driving Cycles ウィンドウ(Calibration > Driving Cycles)で複数の走行サイクルをインポートしている場合に限り有効です。 |
各タブには類似した列やボタンが表示されます。
OK
設定内容を確定してウィンドウを閉じます。
Apply
設定内容を確定します。ウィンドウは閉じません。
Cancel
設定内容を破棄してウィンドウを閉じます。
