コンフィギュレーションのエクスポート

エクスポート 機能を使用すると、関連するすべてのオブジェクト(コンフィギュレーションとそれに割り当てられたファイル)を1つの圧縮ファイルに簡単にまとめることができます。これにより、すぐに使用できる分析環境を他のユーザーに素早く提供することができます。

コンフィギュレーションとそのファイルをエクスポートする

  1. リボンの コンフィギュレーション タブで、 をクリックします。

    コンフィギュレーションがまだ保存されていない場合は、エクスポート処理に進む前に保存する必要があります。

  2. エクスポートファイルを保存する場所を選択します。

    MDA V8は、次のものを圧縮してエクスポートファイルを作成します。

    • コンフィギュレーション(XDX)

    • ファイル(測定ファイル、LABファイル、CDFファイル)

      AFFファイルの場合、リンクされたBLFと、CANディスクリプションファイルが収集されます。

  3. エクスポートファイルは自動的に圧縮され(ファイルの拡張子は.zdx)、進捗状況バーの全体のステータス内にエクスポートプロセスが表示されます。

    注記 

    FMUファイルはコンフィギュレーションと共にはエクスポートされません。ここでは、エクスポートされたコンフィギュレーションに関連付けられたFMUファイルを提供するか、FMUファイルとエクスポートファイルの両方を含む新しいZIPファイルを作成する必要があります。

一部の分析ウィンドウまたは測定ファイルの一部だけをエクスポートするには、次の手順を実行します。​

  1. エクスポートするコンフィギュレーションのコピーを作成します。

  2. 不要なコンテンツを削除し、元の測定ファイルから不要な内容を削除します。

  3. 上記の手順でエクスポートを開始します。

コンフィギュレーションを旧バージョンのMDA用にXDAフォーマットでエクスポートする

MDA V8.8では、コンフィギュレーションの内容の一部を旧バージョンのMDAで使用できるXDAファイルフォーマットにエクスポートすることができます。

  • リボンの コンフィギュレーション タブで、 をクリックします。

    コンフィギュレーションがまだ保存されていない場合は、エクスポート処理に進む前に保存する必要があります。

  • XDAファイルにエクスポート を選択し、エクスポートファイルの保存先を選択します。

  • エクスポートされたファイルは、旧バージョンのMDAで再利用することができます。

    注記 

    技術的な理由から、この機能がサポートしているのは一部の分析ウィンドウ(オシロスコープ、散布図、テーブル)に限られます。その他の分析ウィンドウや、演算子シグナル、時間オフセット、レイヤ情報は、XDAフォーマットへのエクスポート処理から除外されます。

  • 参照  

    コンフィギュレーションの作成/ロード、保存、選択

    コンフィギュレーション内のアイテムの検索とフィルタリング