INCAからのMDAの起動
INCAでの作業中にMDA V8.8に直接アクセスして、記録された測定データを分析することができます。
INCAからV8.8を起動する
この連動操作を行うには、MDA V8.8とINCA(V7.2.2以降)が同じPCにインストールされている必要があります。
- またINCAにおいて、MDA V8.8がデフォルトのMDAバージョンとして選択されている必要があります(ユーザーオプション
> 一般 タブ)。 - 以下のいずれかの方法でV8.8を起動します。
- INCAの実験環境で、測定データの記録を終了した後に、ツールバーの
をクリックします。 INCAで記録を行っている際に「スナップショット」を撮って分析するには、記録中に
をクリックします。測定ファイルフォーマットが *.mdf4 である必要があります。スナップショットの記録には、MDA V8.4.1以降とINCA V7.3.0以降が使用されていることが必要です。
この機能についての詳細は、INCAのユーザードキュメントを参照してください。
- INCAのメインウィンドウで、Shift キーを押しながらツールバーの
をクリックします。ファイル選択ダイアログボックスで、MDA V8.8で開きたい測定ファイルを選択します。
- INCAの実験環境で、測定データの記録を終了した後に、ツールバーの
- MDA V8.8で分析を実行します。
-
INCA V7.2.14以降、およびMDA V8.3.3以降を使用していて、かつMDAがすでに起動していて、1つの測定ファイルを含むコンフィギュレーションが開いていた場合は、開いていたファイルがINCAから送られたファイルに置き換わります。また、複数の測定ファイルを含むコンフィギュレーションが開いていた場合は、そこに新しい測定ファイルを追加するか、または開いているファイルを置き換えるかを選択するダイアログボックスが開きます。参照: "ファイルの追加/置換"ダイアログボックスを使用する
INCAが測定ファイル以外にXDAファイルを作成していて、さらにMDA V8にコンフィギュレーションが開いていないか、または空のコンフィギュレーションが開いていた場合は、MDA V8はXDAファイルと測定ファイルをINCAからインポートします。