基本説明

分析を行うには、MDA V8のメインウィンドウにおいて、使用する測定ファイル開く 測定されたデータを含むファイル。実際のファイルフォーマット(MDFなど)を指すものではありません。 とその表示情報(レイヤ、分析ウィンドウ、シグナル)を「分析コンフィギュレーション」として定義します。各分析ウィンドウのレイアウトや表示内容は柔軟に設定できます。MDAには、データ分析のためのさまざまな機能(ズーム、スクロール、複数ウィンドウの同期など)が装備されており、INCAと同様の演算シグナルも利用できます。

MDA V8を起動すると、最初にMDAのホームページが開きます。このページから主要な機能に直接アクセスすることができるので、簡単にMDAの操作を開始することができます。MDAの各操作画面からホームページに戻るには、リボンの ホーム タブをクリックします。

 

新しいコンフィギュレーションの作成

デフォルトレイヤを1つ含んだ新しいコンフィギュレーションを作成します。

コンフィギュレーションを開く

既存のコンフィギュレーション(XDXフォーマット)を選択して開きます。

ファイルの追加

既存の測定ファイルをコンフィギュレーションに追加します。参照:測定ファイルを割り当てる

インポート

各種ファイルフォーマット(XDX、XDA、XCSなど)で保存されたコンフィギュレーションの内容をインポートして、現在開いているMDA V8で再利用します。参照:XDAコンフィギュレーションのインポートおよびそれ以降の各項

 

最近使用したコンフィギュレーション

最近使用したコンフィギュレーションのリストが開きます。

 

新機能やリリース情報が記載されたドキュメントや、PDFマニュアル、ビデオチュートリアルなどを開くことができます。オンラインヘルプを開いたり、ETASホットラインの連絡先情報を表示することもできます。

 

MDA V8を使用するのに必要なライセンスを管理するには、ETASライセンスマネージャ をクリックします。

製品使用時にエラーが発生した場合は、ZipAndSend でエラーレポートをETASのサポート窓口に送信することができます。参照:ZipAndSendプログラムを使用して障害レポートを送信する

以下の項では、V8.8のユーザーインターフェースと操作方法の概略を説明します。

参照