Create Sobol Screening

Model メニュー > Model Compression > Sobol Screening

または

Extras メニュー > Sobol Screening

注記 

ソボルスクリーニング(Sobol Screening)の機能を使用するには、専用のライセンス ASCMO_COMPRESSION_INTERNAL が必要です。

ソボルスクリーニングは、既存のモデル(ASC GPなど)を評価して、ソボル列を用いた実験計画に基づく新しいトレーニングデータを再生成する機能です。この機能が特に有用となるのは、既存のモデルのトレーニングデータが不完全で、基底関数が削減された圧縮モデルを可能な限り基本モデルに近づける必要があるような場合です。

ソボルスクリーニングによる新しいトレーニングデータを生成するには、Create Sobol Screening ウィンドウで以下のパラメータを指定します。

  • Data Set Size

    スクリーニングを行うデータポイント数を入力します。

  • Input Range

    以下のいずれかを選択し、パラメータ変動領域の制限について指定します。

    • Full Range (Min/Max)

      パラメータの変動範囲全体を使用します。

    • Inside selected Hull on Inputs

      パラメータの変動を、設定されている外殻の内側の領域に制限します。この効果の例として、モデルシグマのより小さな領域に集中することができ、以降の圧縮においてモデルシグマがより大きくなる領域を無視することができます。

      Configure Convex Hull on Inputsを参照してください。

    • Outside selected Hull on Inputs

      パラメータの変動を、設定されている外殻の外側の領域に制限します。ここでは有効モデル範囲の両端が考慮され、補外領域にデータが生成されます。

    • User-Defined

      User Defined Input Range ウィンドウを開いて、入力範囲を任意にキー入力することができます。

  • Launch new ASCMO

    トレーニング用のスクリーニングデータとテスト用の既存データを使用して、新たにASCMOを起動します。

  • Export Data to Excel

    チェックボックスがオンになっていると、OK でウィンドウを閉じた際に Save Results to Excel File ウィンドウが開きます。ここでファイルの場所と名前を指定します。Save をクリックすると、データがExcelファイル(*.xlsx)に保存されます。

OK

設定内容を確定してウィンドウを閉じます。

Cancel

設定内容を破棄してウィンドウを閉じます。