コマンドライン引数の使用

V8.8は、以下のようなコマンドライン引数をサポートしています。

 

コマンドライン引数

機能

mda.exe -help

コマンドライン引数の一覧を表示します。

mda.exe -restoreLayout

ドッキングウィンドウのレイアウトをデフォルト状態に戻します。

mda.exe -openConfig:"<XDX File Path>"

ファイルからコンフィギュレーションをロードします。

mda.exe -addFile

アクティブコンフィギュレーションにファイルを追加します。サポートされているどのタイプのファイルフォーマット(LABファイルなど)も可能です。コンフィギュレーションがひとつも開いていない場合は、新しいコンフィギュレーションが作成されます。

mda.exe -addMf:"<Measure File Path>"

アクティブコンフィギュレーションに測定ファイルを追加します。コンフィギュレーションがひとつも開いていない場合は、新しいコンフィギュレーションが作成されます。

mda.exe -addOrReplaceMf:"<Measure File Path>"

アクティブコンフィギュレーションについて、新しい測定ファイルを追加、または割り当てられている測定ファイルを別のファイルに置換します。コンフィギュレーションがひとつも開いていない場合は、新しいコンフィギュレーションが作成されます。

mda.exe -import:"<File Path>"

サポートされているファイルフォーマットを開いてインポートします。

mda.exe -importXDA:"<XDA File Path>"

XDAコンフィギュレーションファイルを開いてインポートします。ZDXコンフィギュレーションファイルを開くこともできます。

mdfextract.exe

MDF開く このファイル(MDF: Measure Data Format)は測定データ用のバイナリファイルフォーマットです。このフォーマットは、自動車制御システム開発において、測定データの保存、交換、分析などに利用されます。MDFファイルには、メタ情報(ユーザー、会社、プロジェクト、コメントなど)も含まれます。一般的に、V3.xのMDFファイルには拡張子.datが使用されます。V4.xのMDFファイルには.mdfまたは.mf4が使用されます。 V4.xファイルに含まれるイベントタイプのシグナルのみを他のMDF V4.xファイルにエクスポートします。mdfconvert.exeの引数として使用することにより、イベントを含めたデータをエクスポートすることが可能になります。

ファイルは以下の場所に保存されています。

%Program Files%\ETAS\MDA.x.x.x\McdCore

mdfconvert.exe

以下の場所にある測定データを別のフォーマットに変換します。

%Program Files%\ETAS\MDA.x.x.x\McdCore

mdfextract.exe と併用することにより、MDFV4.xファイルのイベントシグナルを含めることができるようになります。

mdfcombine.exe

複数の測定ファイルを1つの測定ファイルに結合します。ファイルは以下の場所に保存されています。

%Program Files%\ETAS\MDA.x.x.x\McdCore

ビデオチュートリアル Merging of Measure Files(測定ファイルのマージ)でも、複数の測定ファイルを1つの測定ファイルにまとめる方法が説明されています。

mdf4indexing.exe

MDF V4フォーマットの既存の測定ファイルにASAM規格に準拠したインデックスを追加することができます。インデックスは、MDAのオシロスコープでシグナルカーブをより高速に描画するのに役立ちます。