リダクション
リダクション関数は、一連の値から1つの値を算出する関数です。
reduction = Reduce(value[1], …, value[n])
例:
-
すべての値の合計:
reduction = value[1] + … + value[n]
-
サンプルの数:
reduction = n
-
すべての値の平均:
reduction = (value[1] + … + value[n]) / n
「リダクションビヘイビア」は、内部的にリダクション関数を使用する「演算」です。
例:
移動平均演算は、指定の入力について、連続する最新のlength個のサンプル値の平均を求め、新しい出力サンプルを決定します。
output[i] = Average(input[i-length+1], …, input[i])
ここでは、移動平均を求めるリダクションビヘイビアにおいて、リダクション関数"average"が使用されています。
現時点では、これらの「ビヘイビア」(Behavior)と「関数」(Function)を組み合わせたものが「演算」として扱われます。
演算の名前は以下のように定義されます。
<Behavior>_<Function>
移動平均の場合は以下のようになります。
Accumulate_Rolling_Average
参照