ファイルのインデックス状態の表示
INCAでの記録時に標準インデックスが書き込まれた測定ファイルのデータは、MDAのオシロスコープ上でズームやスクロールを高速で行うことができます。
標準インデックスはMDFファイルフォーマットのV3.3とV4.xでサポートされており、インデックス処理の設定(インデックスを書き込むかどうか、書き込む場合のインデックスの種類)は、INCAユーザーオプションで選択できます。詳細はINCAのユーザードキュメントを参照してください。MDF V4.xフォーマットの新しい測定ファイルをMDA V8からエクスポートすると、自動的に標準インデックスが作成されます。
ファイルエクスプローラに表示されている測定ファイルのうち、標準インデックスをサポートしているのにも関わらず実際にはインデックスが書き込まれていないものについてはその旨を示すアイコン
がファイル名の右側に表示され、アイコンのツールチップにヒントメッセージが表示されます。
また、測定ファイルのツールチップや情報ウィンドウにも、標準インデックスの書き込み状態に関する情報が表示されます。