コンフィギュレーションテンプレート
MDA V8では、同じコンフィギュレーション(XDXフォーマット)を重複してロードすることはできません。しかし、特定のコンフィギュレーションを複数のファイルの分析の基準として使用したい場合は、コンフィギュレーションを「コンフィギュレーションテンプレート」としてXDTフォーマットで保存することができます。
コンフィギュレーションテンプレートは、同じものを重複して開くことができ、それぞれが新しいコンフィギュレーション(XDT)として扱われるので、同じテンプレートをベースとして複数の異なるファイルを並行して分析することができます。パフォーマンス向上のため、コンフィギュレーションテンプレートはオリジナルの測定ファイルをロードせずに開きます。このテンプレートは、"ファイルの追加/置換"ダイアログボックスで目的のファイルを追加して割り当てるだけで使用できるようになります。
以下の操作を実行できます。
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MDAで、目的のコンフィギュレーションを選択してアクティブにします。
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リボンの コンフィギュレーション タブで、
のドロップダウンメニューから テンプレートとして保存 をクリックします。提示されたファイル名を使用するか、または新しい名前を入力します。既存のXDXコンフィギュレーションファイルは、XDTテンプレートファイルによって上書きされることはありません。
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コンフィギュレーションがXDTフォーマットのテンプレートとして保存されます。
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リボンの コンフィギュレーション タブで、
をクリックします。 -
コンフィギュレーションテンプレートを選択します。
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分析したい測定ファイルを追加します。
"ファイルの追加/置換"ダイアログボックスで、追加したファイルを適切に割り当てます。
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リボンの コンフィギュレーション タブで、
をクリックします。 -
編集したいコンフィギュレーションテンプレートを選択します。ここに新しい測定ファイルを割り当てることもできます。
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変更が終わったら、リボンの コンフィギュレーション タブで、
のドロップダウンメニューから テンプレートとして保存 をクリックします。