軸の設定
- Y軸をX軸として使用する
- 軸の値範囲をスクロールする
- 軸の値範囲をズームする
- 数値による値軸の範囲の設定や、値軸のお気に入り範囲の設定を行う
- 値軸の数値表記を定義する
- 軸の名前を変更する
- 同じY軸に複数のシグナルを割り当てる
- X軸に表示したいシグナルのY軸を右クリックします。
-
X軸として使用 を選択します。
-
X軸とY軸がそれぞれの表示範囲を保持したまま入れ替わります。
- スクロールしたい軸にマウスカーソルを合わせます。
-
マウスホイールを前後に動かすか、またはマウスの左ボタンを押し下げて、そのまま上下に動かします。
または、ストリップ
オシロスコープの波形表示部を上下に帯状に分割したパーツ。ストリップごとに異なるY軸とシグナルを割り当てることができます。1つのオシロスコープ内のすべてのストリップは、同じX軸を共有します。上でマウスの左ボタンを押し下げ、そのまま上下に動かします。
- ズームしたい軸にマウスカーソルを合わせます。
- 以下のいずれかを行います。
- Ctrl キーを押しながらマウスホイールを前後に動かして、拡大/縮小します。
- Ctrl を押しながらマウスの左ボタンを押し下げます。そのままマウスカーソルを上下に動かして拡大/縮小します。
数値による値軸の範囲の設定や、値軸のお気に入り範囲の設定を行う
- プロパティウィンドウの 軸 タブをクリックします。
- 軸の最小値と最大値を指定するには、以下のいずれかを行います。
- 連続シグナルの軸の場合は、値を直接入力します。
- 離散シグナルの軸の場合は、値をドロップダウンリストから選択します。
- 目的の軸の お気に入り範囲 列に表示されている灰色の星印をクリックします。値が青い太字で表示されている場合は、現在の表示範囲がその軸のお気に入り範囲として登録されていることを示しています。
- オシロスコープ上の値軸にお気に入り範囲を適用するには、以下のいずれかを行います。
- すべての値軸についてお気に入り範囲を適用するには、オシロスコープウィンドウのツールバーの
をクリックします。 - 個別の軸やストリップについてお気に入り範囲を適用するには、そのアイテムを右クリックしてショートカットメニューを開き、お気に入り範囲を適用 をクリックします。
- すべての値軸についてお気に入り範囲を適用するには、オシロスコープウィンドウのツールバーの
軸値の表記形式を指定する スケール表示モード には、3通りのモードがあります。
これは スケール表示モード ドロップダウンメニューで定義できます。
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スケール表示モード |
説明 |
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標準 |
軸上に表示される値は、常に通常の数値(12,345,678、0.000001など)で表示されます。 |
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指数表記 |
値は常に指数表記で表示されます(例:800は 8 E+2、0.1は 1 E-1と表示されます)。 |
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自動 |
軸の上限値が10,000,000より大きい場合、または範囲が0~0.0001の場合に限り、指数表記で表示されます。それ以外の範囲の値は、標準表記になります。 |
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以下のいずれかを行います。
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分析ウィンドウ内で
をクリックします。または
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分析ウィンドウを選択して Alt+Enter を押します。
または
-
分析ウィンドウ内を右クリックして、ショートカットメニューから プロパティ を選択します。
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-
軸 タブを選択します。
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カスタムラベルの使用 列で、チェックボックスをオンにして軸の新しい名前を入力します。
新しい名前は、セルを離れると自動的に適用されます。
- 同じ散布図ウィンドウに割り当てたい複数のシグナルを選択します。
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選択したシグナルを散布図のY軸にドラッグ&ドロップします。
-
ドロップされた軸を共有できる場合、それらのシグナルは同じストリップに追加されます。共有軸に追加できないシグナルについては、新しいストリップ(列挙シグナル用など)が作成されます。散布図のグラフ領域にシグナルをドロップした場合も、新しいストリップが作成されます。
シグナルの各サンプルの色は、オシロスコープでシグナルの色を選択してからそのシグナルを散布図に追加することで、定義できます。