シグナルの表示スタイルの変更
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離散シグナル用アイコン |
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連続シグナル用アイコン |
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以下の操作を実行できます。
- シグナルカーブの表示形式を変更する
- シグナルカーブの表示/非表示を切り替える
- シグナルを論理シグナルまたはアナログシグナルとして扱う
- シグナルのストリップ選択モードをデフォルトに戻すには
- シグナル値の表記を変更する
- オシロスコープウィンドウからシグナルを削除する
Oscilloscope - Settings for Signal and Axes でも、オシロスコープのシグナルや軸の設定を変更する方法が説明されています。
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変更したいシグナルについて、シグナルリスト内の スタイル 列のスタイルアイコンをクリックします。複数のシグナルを選択してからスタイルアイコンをクリックすると、複数のシグナルのスタイルを同時に変更することができます。その場合、設定できないスタイルはそのまま保持されます。
シグナルカーブの表示形式を設定するパネルが開きます。
- 以下のいずれかを行います。
表示色を変更するには、デフォルト色のリストから色を選択します。デフォルト色以外の色を使用するには、その他の色 をクリックします。
ファイルごとに色を割り当てる方法については、各ファイルの色を定義する を参照してください。
- 各サンプル
各タイムスタンプにおいて測定されたシグナル値。 を示すシンボル(サンプルマーカー)の形を変更できます。マーカーシンボル ドロップダウンリストからサンプルマーカー
オシロスコープのライン上で各サンプルの測定値を示すグラフィックアイテム。を選択します。この設定は、各サンプルが表示されるレベルまで表示時間範囲を拡大した場合にのみ有効です。 - アナログシグナル
「論理シグナル」の対語。所定の範囲内で任意の値を取り得るシグナルです。の波形の線幅は変更できます。ドロップダウンリストに含まれる5種類の線幅から選択します。 - アナログシグナルについては、サンプル間の接続モードを選択することができます。このモードは表示用としてのみ使用され、実際のシグナル値の読み取りや演算などには影響しません。ポイント間の接続 ドロップダウンリストから接続モード(直線、ステップ、なし)を選択することができます。この設定は、各サンプルが表示されるレベルまで表示時間範囲を拡大した場合にのみ有効です。
- シグナルのデータ表記形式を データ表示 ドロップダウンリストで変更することができます。参照:シグナル値の表記を変更する
- 設定用パネルの外側をクリックして、パネルを閉じます。
Oscilloscope - Settings for Signal and Axes でも、オシロスコープのシグナルや軸の設定を変更する方法が説明されています。
- 現在表示されているシグナルカーブを非表示にするには、波形表示部またはシグナルリスト
オシロスコープウィンドウに割り当てられたシグナルのリスト。シグナルリストは独立したUIパーツで、シグナル値(カーソル位置の値など)や、その他のメタ情報が表示されます。ここでシグナルの表示/非表示を切り替えることもできます。内で、非表示にしたいシグナル(1つまたは複数)を選択します。 -
ショートカットメニューから シグナルカーブの表示/非表示 を選択します。
シグナルカーブが非表示になります。シグナルリスト内のシグナル名はそのまま表示されます。
- 非表示になっているシグナルカーブを再度表示するには、上記のステップ1と2を繰り返します。
測定ファイル内のすべてのシグナルカーブの表示/非表示を切り替える
オシロスコープの表示をより見やすくするため、1つの測定ファイルに含まれるすべてのシグナルを非表示にすることができます。
- 1つの測定ファイルに含まれるシグナルカーブをすべて非表示にするには、オシロスコープのグラフ部分、またはシグナルリスト
オシロスコープウィンドウに割り当てられたシグナルのリスト。シグナルリストは独立したUIパーツで、シグナル値(カーソル位置の値など)や、その他のメタ情報が表示されます。ここでシグナルの表示/非表示を切り替えることもできます。でシグナルを選択します。 -
ショートカットメニューから 同じ測定ファイルの全シグナルカーブの表示/非表示 を選択します。
シグナルカーブが非表示になります。
- 非表示になっているシグナルカーブを再度表示するには、上記のステップ1と2を繰り返します。
この操作には、非表示にしたシグナルカーブについてもシグナルリストのカーソル列のシグナル値はそのまま残って表示される、というメリットがあります。
シグナルカーブを最前面に表示する
- シグナルリスト
オシロスコープウィンドウに割り当てられたシグナルのリスト。シグナルリストは独立したUIパーツで、シグナル値(カーソル位置の値など)や、その他のメタ情報が表示されます。ここでシグナルの表示/非表示を切り替えることもできます。 で目的のシグナルを選択します。 -
ショートカットメニューから シグナルの最前面表示を有効化/無効化 を選択します。
ストリップ内の他のシグナルが選択されない限り、選択されたシグナルのカーブが強調して表示されます。シグナルリストでは、シグナル名が太字で表示されます。ストリップごとに1つのシグナルのみが、このプロパティを持つことができます。
Oscilloscope - Defining Strips and Signal List でも、オシロスコープでストリップを使用する方法や、シグナルリストの表示設定を行う方法が説明されています。
- シグナルリスト
オシロスコープウィンドウに割り当てられたシグナルのリスト。シグナルリストは独立したUIパーツで、シグナル値(カーソル位置の値など)や、その他のメタ情報が表示されます。ここでシグナルの表示/非表示を切り替えることもできます。内で、アナログストリップ
オシロスコープの波形表示部を上下に帯状に分割したパーツ。ストリップごとに異なるY軸とシグナルを割り当てることができます。1つのオシロスコープ内のすべてのストリップは、同じX軸を共有します。に表示されているシグナル(1つまたは複数)を選択します。 -
ショートカットメニューから 論理/アナログシグナルとして扱う を選択します。
シグナルはそれぞれの論理ストリップに移動します。論理ストリップにおいては、視認性の向上のため、値0とシグナル値(0または1)との間が塗りつぶされたパルス波形でシグナル値が表示されます。シグナルリスト内の スタイル 列のスタイルアイコンはそのまま保持されます。
同じメニューコマンドを使用して、論理ストリップ内のシグナルをアナログシグナルに移動することができます。
誤ってシグナルを間違ったストリップに割り当ててしまうことがあります。たとえば、イベントシグナルを選択した状態で 論理/アナログシグナルとして扱う オプションを選択したような場合です。オシロスコープにシグナルを追加する際のストリップ選択をデフォルトの挙動に戻すには、以下のように操作します:
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オシロスコープのシグナルリスト内のシグナルを選択します。
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シグナルをドラッグ&ドロップでアナログストリップに移動します。
または
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シグナルのショートカットメニューで “論理/アナログシグナルとして扱う” を選択します。
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シグナルをアナログストリップから削除します。
これによって、このシグナルについての誤ったデフォルトのストリップ設定が削除されます。これ以降、そのシグナルをオシロスコープに割り当てると、シグナルのデータタイプに応じて定義されたデフォルトストリップに追加されます。
- シグナルリスト内で、シグナル値の表記を変更したいシグナルを選択します。
- ツールバーの
をクリックします。 - DR(Data Representation)ドロップダウンリストから以下のいずれかを選択します。
- 物理値
- HEX(メモリ値)
- DEC(メモリ値)
対数表示(物理値)
対数スケールに設定できるのは、物理値の値軸に限られます。時間軸は常に等間隔スケールになります。列挙型も対数スケールに割り当てることはできません。
- 8ビット
- 16ビット
- 32ビット
キャストしない
IEEE-754準拠の浮動小数点値が16進数で表示されます。
選択されたシグナルのすべての値(カーソル値、軸の値)の表記が、指定された形式に変わります。単位の情報も併せて調整されます。シグナルが共有軸に表示されていた場合は、新しい表記を用いたシグナル固有の軸に移動します。
浮動小数点型のシグナルの場合はダイアログボックスが開きます。ここではデータ表記に用いるビット数を選択します。
- シグナルリスト内でシグナル(1つまたは複数)を選択します。
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ショートカットメニューから シグナルの削除 を選択します。