XDAコンフィギュレーションのインポート
INCAとMDA V7.xでは、XDAフォーマットのコンフィギュレーションファイルを作成します。このファイルは、V8.7にインポートして再利用することができます。オリジナルのXDAファイルは、V8.7によって変更されることはありません。
Import and Layer Handlingでも、MDA V7のコンフィギュレーションをインポートして分析ウィンドウを管理する方法と、レイヤの管理方法が説明されています。
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リボンの コンフィギュレーション タブで、
をクリックします。 - XDAフォーマットのコンフィギュレーションファイルを選択して開きます。
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V8.7が測定ファイルを見つけられない場合は、以下のいずれかを行います。
- ファイルシステムから測定ファイルを選択します。XDAファイルで使用していた測定ファイルが、新しく選択された測定ファイルに置き換えられてマッピングされます。新しい測定ファイルに含まれるシグナルについては値が表示されます。新しい測定ファイルに含まれないシグナルは「マッピング不可」("no-match")シグナルとして表示されます。
- 新しい測定ファイルを選択せずにインポートを実行します。すべてのシグナルは「マッピング不可」シグナルとして扱われます。あとで測定ファイルを追加すると、ファイルの追加/置換 ダイアログボックスが開きます。参照:"ファイルの追加/置換"ダイアログボックスを使用する
インポートが完了すると、INCA V7.xで作成されたXDAファイルの場合は、コンフィギュレーションに含まれるすべての分析ウィンドウを含む新しいレイヤが1つ作成されます。MDA V7.xで作成されたXDAファイルの場合は、コンフィギュレーションに含まれる分析ウィンドウごとに新しいレイヤが1つずつ作成されます。V8.7は、XDAファイルに含まれるアイテム(分析ウィンドウ、シグナルとその設定、演算シグナル、演算シグナルとして定義された検索条件、測定ファイルへの参照情報)のうち、MDA V8がサポートしているものを可能な限りインポートします。インポートされなかったアイテムがあると、その旨がV8.7ウィンドウ最下部のステータスバーに警告メッセージとして表示されます。このメッセージをクリックすると、詳細情報がポップアップ表示されます。
演算シグナルのインポートについての詳細情報は、XCSファイルにエクスポートされた演算シグナルのインポートと XDAファイルからの演算シグナルのインポート:MDA V7とMDA V8での演算シグナルの違いを参照してください。
参照