測定ファイルのコメントとその他のメタ情報の扱い
コンフィギュレーションに含まれる各測定ファイルについて、ファイルに含まれるメタデータ(ファイルのコメントや、作成日時、作成者、プロジェクトなどの情報)を表示することができ、一部を編集することもできます。ファイルフォーマットによっては、記述されている機能の一部が使用できない場合があります。
Displaying Meta Information でも、測定ファイルやシグナルの詳細情報を読み取る方法が説明されています。
以下の操作を実行できます。
- 以下のいずれかを行います。
ファイルエクスプローラで、目的の測定ファイルにマウスカーソルを置きます。
ツールチップが開き、そのファイルに保存されているメタデータが表示されます。
測定ファイルを選択して Ctrl+I を押します。
情報ウィンドウ に、そのファイルに保存されているメタデータが表示されます。表示された各フィールドを任意に選択して、テキストデータとしてクリップボードにコピーすることができます。
- ここで別の測定ファイルを選択すると、表示されるメタデータの内容が自動的に更新されます。
ファイルエクスプローラで目的のファイルを選択し、右クリックでショートカットメニューを開き、測定ファイルについての情報 を選択します。
または
Ctrl+I を押します。
コメントやメタ情報を編集するには、
をクリックします。以下の情報を編集することができます。
- ユーザー
- 会社
- 車両
- プロジェクト
- デフォルトコメントおよびユーザーコメント
編集前のオリジナルのコメントとメタ情報は、そのまま測定ファイルに保持されます。その内容は測定ファイルをエディタツールで開いて確認することができます。匿名性の確保などの目的でこれを完全に消去する必要がある場合は、測定データをエクスポートして新しい測定ファイルを作成する必要があります。
メタ情報の編集はMDF3またはMDF4フォーマットの測定ファイルについてのみ行え、さらにMDA V8がファイルに対する書き込み権を持っている必要があります。また、スナップショット機能で作成された測定ファイルも編集できません。
- 編集内容を保存するには、保存 をクリック、または Enter を押します。