Edit Filter

Analysis メニュー > Filter Data > Insert

Edit Filter ウィンドウには以下のエレメントが含まれます。

Filter

フィルタ一式を、入力フィールドに入力するか、またはリストと計算ボタンを使って作成することができます。

Data/Parameter/Nodes

既存のデータチャンネル、パラメータ、ファンクションノードがすべて一覧表示されます。.

リストで選択されているアイテムを式に挿入するには、 を使用します。

計算ボタン

演算子(*/+-)を式に挿入します。

これにより、要素ごとの加減乗除演算が行われます。

平方根演算子 sqrt( を式に挿入します。式の末尾には ) が必要です。

演算子 ^ を式に挿入します。

x^y は、行ごとに xy 乗するものです。

絶対値演算子 abs( を式に挿入します。式の末尾には ) が必要です。

開くabs(-3) => 3

演算子 bswitch( を式に挿入します。式の末尾には ) が必要です。

要素ごとのバイナリスイッチ:

y = bswitch (x, a, b)

y = a for x <= 0

y = b for x > 0

開くbswitch (%speed% > 2000, %Y_1%, %Y_2%)

演算子 multiswitch( を式に挿入します。式の末尾には ) が必要です。

複数の入力要素から選択するセレクタです。

セレクタは1ベースのインデックスを使用します。

y = multiswitch (selector, x1, x2, x3,…)

y[n] = x1[n] for selector[n] = 1

y[n] = x2[n] for selector[n] = 2

y[n] = x3[n] for selector[n] = 3

例­開く
y = multiswitch (selector, x1, x2)
Selector = [2, 1, 2]
x1=[10, 20, 30]
x2 = [100, 200, 300]
y = [100, 20, 300]

開き括弧/閉じ括弧を式に挿入します。

カンマを式に挿入します。

演算子 min( / max( を式に挿入します。式の末尾には ) が必要です。

min = 2つの入力の最小値

max = 2つの入力の最大値

開くmin(%in1%, %in2%), max(%in1%, %in2%)

要素ごとのAND(論理積)を求める演算子 & を式に挿入します。

開く%Speed% > 2000 & %Load% > 6

要素ごとのOR(論理和)を求める演算子 | を式に挿入します。

開く%Speed% > 2000 | %Load% > 6

NOT(論理否定)演算子 ~ を式に挿入します。

~(%x1% & %x2%)

数値列の累積和を求める演算子 cumsum( を式に挿入します。式の末尾には ) が必要です。

開くcumsum(%y%): [1 2 4] ≥ [1 3 7]

演算子 <<===>=> を式に挿入します。

ノードを特定の離散値に丸める演算子 roundToDiscreteValues( を式に挿入します。式の末尾には ) が必要です。

演算子を挿入した後、離散パラメータを選択して値を入力します。構文は以下のとおりです:

roundToDiscreteValues(node, [value1, value2, ...])

開く

roundToDiscreteValues(%calMap_SCV%(%speed%, %load%), [0, 1])

この例では、適合マップcalMap_SCVが入力speedおよびloadに基づいて離散値0または1に丸められます。

roundToDiscreteValues(%myTernary%, [0, 1, 2])

ここでは、myTernaryの値が離散値0、1、2に丸められます。

式のフィールド内の最後のエントリを削除します(backspace)。

以下の演算子がサポートされています。バーガーメニュー()から選択するか、または手入力します:

log(x)

自然対数(底がe)。

開くlog(exp(2)) => 2

log10(x)

常用対数(底が10)。

開くlog10(10^2) => 2

exp(x)

オイラー数のべき乗ex

開くexp(1)) => 2.718

sin(x), cos(x), tan(x), tanh(x), atan(x)

三角関数 - 入力はラジアン単位です。

開くsin(3.1416) ~> 0

atan2(x, y)

四象限逆正接関数 - 入力はラジアン単位です。

開くatan2(%id%, %iq%)

delayseq(data, n)

信号をnタイムステップ分遅らせます。信号の先頭部分にはゼロが充填されます。

開くdelayseq([1; 2; 3; 4;], 2) => [0; 0; 1; 2]

bitget(x, bitPos)

MATLAB®関数 bitget は指定位置(bitPos)のビット値を返します。

開く

bitget(4, 3)1を返します。

bitget(4, 2)0を返します。

この例では、整数4は2進数で100と表されます。関数bitget(4, 3)は位置3のビット、1を取得し、bitget(4, 2)は位置2のビット、0を取得します。

以下のような表記もサポートされています:

z = [x, y]

多次元ベクトルを作成します。1つのベクトルは、y = z(:, 2)で抽出できます。これは、たとえばサブ関数が複数のノードやベクトルを返す必要がある場合に役立ちます。

y = zeros(size(x))

ゼロのベクトルを作成します。

y = ones(size(x))

1のベクトルを作成します。

?

状況依存のオンラインヘルプが開きます。

Validate

式の妥当性をチェックします。

OK

設定内容を確定してウィンドウを閉じます。

Cancel

設定内容を破棄してウィンドウを閉じます。

参照

データのフィルタリングを行う

Filter Data