ステップ6:ブロック構成

このステップでは、実験計画を、個別に測定できる複数のパーツ(「ブロック」)に分割できます。各ブロックは実験計画の要件に相当します。

ブロック構成を利用することのメリットは測定工数を削減できる点にあります。小数のブロックを測定するだけで良好なモデル精度を実現できます。

測定値の総数(Current Number of Measurements)とクラスタポイントの数(Number of Cluster Points)が一番上に表示されます。後者の値は測定ブロックの最小サイズを定義するために使用されるので、特に重要です。

Block Size Table 領域(ブロックサイズテーブル)

各ブロックのサイズを定義します。

定義済みの測定ブロックの合計サイズ(Sum of Assigned Measurements)が表示されます。この値が現在の測定値の数(Current Number of Measurements)と異なる場合は、その差(Deviation)が赤で表示されます。

ブロックの作成と編集を行う

  • Number of Blocks フィールドにブロック数を入力して、<Enter> を押します。

    nと入力すると、n個の同サイズのブロックが作成されます。

    または

    テーブルの最下行(Block ID = Add)の Number of Measurement 列に、新しいブロックに割り当てる測定値の数を入力して、<Enter> を押します。

    新しいブロックが追加されます。

  • 既存のブロックの測定値の数を調整して、割り当てられた測定値の総数が現在の測定値の数と一致するようにします。

    注記 

    割り当てられた測定値の総数が現在の測定値の数と一致していない場合、実験計画は無効になります。

ブロックを削除する

  • ブロックサイズテーブルで、削除したいブロックを選択します。
  • Delete をクリックします。

    ブロックが削除されます。削除されたブロックの測定値の数が "Deviation" として表示されます。

  • 各ブロックの測定値の数を調整して、すべての測定値がブロックに割り当てられるようにしてください。
Block Size View 領域(ブロックサイズビュー)

ブロックのサイズ(Block Size Table 領域に定義されている内容)がグラフィカル表示されます。