ステップ3:入力の圧縮("Input Compression")

このステップでは、測定空間の各領域ごとに測定ポイントを圧縮することができます。

圧縮を行う入力を選択するには、リスト内の "Compression" 列をオンにします。この下の領域には、リストで選択されている入力の内容が表示されます。

"Compression Configuration" 領域

圧縮には2つのタイプ("Type")があります。

  • Positioned Compression

    このメソッドでは、自由に選択可能な1点に向けて圧縮が行われます。

    • "Gain" スライダ

      "Position" で指定されている中心に向かう圧縮の度合い

    • "Position" スライダ

      圧縮の中心位置

  • Edge Compression

    測定範囲の一方または両方の端に向けて圧縮が行われます。

    • "Gain" スライダ

      圧縮の度合い

    • "Position" オプション

      圧縮は、左端(Left Edge)、右端(Right Edge)、両端(Both Edges)のいずれかの方向に行われます。

"View" 領域

この領域には、測定ポイントの位置がグラフィカルに表示され、設定された圧縮のようすがわかります。テーブルには、圧縮により得られた各区間の測定ポイント数の割合("rel. No.[%]" 行)が表示されます。

例:

下図では、測定値が、測定範囲の両端に向けてゲイン75で圧縮されています。

圧縮の結果、散布図は以下のようになります。

 

チュートリアル(ステップ3:入力の圧縮)を参照してください。