本項では、走行サイクルを使用してASCMO-STATICで予測単位変換規則を定義する方法を説明します。
過渡走行サイクルデータは車速の変化を時間軸上に並べたデータです。走行サイクルは、車両の性能(燃費や汚染物質排出量など)をさまざまな方法で評価するためのものです。
燃費と汚染物質排出量のテストは、シャシダイナモにおいて施行されます。テールパイプにおいて計測された排気は、車両の性能値となります。走行サイクルはASCMO-STATIC等のシミュレーションでも使用できます。