パラメータセット

ASCMO-MOCAでは、複数のパラメータセットを管理して使用することができます。1組のパラメータセットは必ずワーキングパラメータセットとリファレンスパラメータセットとして定義されます。最適化ステップにおいてはワーキングパラメータセットに対して最適化が行われます。

パラメータセットごとに異なるパラメータを持つことができ、同じ名前のパラメータが異なる軸ポイントベクトル(support vector)を持つことも可能です。

最適化処理においては、ワーキング/リファレンスパラメータセットに加え、以下のパラメータセットが作成されます。

  1. Before last Optimization(一般的には空の状態で、最適化の前にデフォルトのリファレンスデータセットとして作成されます)
  2. After Last Optimization(最適化後のパラメータセット)
  3. Iteration 1, Iteration 2, ...(反復のたびに作成されるパラメータセット)

オプティマイザの1回の反復は、自動的に1つのパラメータセットとして保存されます。これにより、最適化の進捗状況を分析したり、前のセットに戻ったりすることができます。

 

参照

パラメータ

パラメータステップ

操作方法(パラメータステップ)