"Select a validation rule" ウィンドウ

このウィンドウを開くには、ASCMO Cycle Generatorメインウィンドウで Validation RulesConfigure Validation Rule を選択します。

開く"Select a validation rule" ウィンドウには以下のエレメントが含まれます。

検証規則リスト

検証規則テンプレート(Formula based validation ruleValue constrained validation ruleExternal Validation Rule)と、プロジェクトに含まれる検証規則が一覧表示されます。

注記 

External Conversion RuleExternal Validation Rule テンプレートは、ETAS ASCMO Pコードバージョン(ASCMO_SDKライセンス)でのみ使用できます。

リスト最上部の "Search validation rules" フィールドに文字列を入力して、表示をフィルタリングすることができます。

"Description" タブ

選択されている検証規則とそのコンフィギュレーションについての説明が表示されます。

注記 

このタブに表示された情報は、必ずよくお読みください。

"Configuration" タブ

選択されている検証規則のプロパティが表示されます。

注記 

検証規則のテンプレート(Formula based validation ruleValue constrained validation ruleExternal Validation Rule)のプロパティを編集することはできません。Duplicate ボタンでテンプレートの空の複製を作成し、それを編集してください。

このタブの内容は、選択されている検証規則に応じて異なります。

開くFormula based validation rule

  • "Rule Name" フィールド

    検証規則の名前

  • "Formula Expression" フィールド

    検証規則の式を定義します。

  • "Inputs" 領域

    リスト内に、使用可能なすべての入力が表示されます。いずれかを選択して をクリックすると、その入力が式に挿入されます。

  • ボタン領域

    演算子(.*./+-)を式に挿入します。

    これにより、行単位の加減乗除演算が行われます。

    演算子 sqrt( を式に挿入します。閉じ括弧は別途追加する必要があります。

    演算子 .^ を式に挿入します。

    x.^y は、x を行単位で y 乗します。

    演算子 abs( を式に挿入します。閉じ括弧は別途追加する必要があります。

    演算子 bswitch( を式に挿入します。閉じ括弧は別途追加する必要があります。

    詳細はボタンのツールチップを参照してください。

    開き括弧/閉じ括弧を式に挿入します。

    カンマを式に挿入します。

    式のフィールドで使用できるバックスペースキーです。

開くValue constrained validation rule

  • "Validation rule name" フィールド

    検証規則の名前

  • "Lower bound" フィールド

    選択されている列の下限値を入力します。下限値を指定しない場合は -Inf と入力します。

  • "Column name" フィールド

    リスト内に、使用可能なすべての入力が表示されます。

  • "Upper bound" フィールド

    選択されている列の上限値を入力します。上限値を指定しない場合は Inf と入力します。

  • "Min. time ratio" / "Max. time ratio" フィールド

    走行サイクルにおいて、選択されている列の値が上下限値内に留まらなければならない時間の割合(最小/最大)を指定します。

    列の値が上下限値を超える時間が、"Max. time ratio" より長い、または "Min. time ratio" より短いと、その走行サイクルは「無効」とされます。開く以下の例を参照してください。

    検証結果は、メインウィンドウの "Cycle Validation" タブに表示されます。

  • ボタン

    制限条件を削除します。

  • ボタン

    新しい制限条件を追加します。

開くExternal Validation Rule

  • "Validation rule name" フィールド

    検証規則の名前

  • "Source" コンボボックス

    外部検証規則として使用できるソースタイプ(Matlab function など)を選択できます。

  • "File path" 領域

    "Validation rule" フィールドまたは Browse ボタンで、外部検証規則が含まれるファイルを指定します。使用できるファイルフォーマットは、"Source" コンボボックスの選択内容に応じて異なります。

  • "Input Selection" テーブル

    "Function arguments" 列に外部検証関数の引数が一覧表示されます。

    "Column names" 列のコンボボックスで、走行サイクルの列を各引数に割り当てます。

Delete validation rule

選択されている検証規則を削除します。一度に複数の検証規則を削除することはできません。

Duplicate

選択されている検証規則または検証規則テンプレートの複製を作成します。

テンプレートの複製は空の状態で生成されますが、既存の検証規則の複製には、オリジナルの検証規則の設定がすべて含まれます。

Select and close

現在編集中の検証規則を選択し、"Select a validation rule" ウィンドウを閉じます。

Cancel

設定内容を破棄してウィンドウを閉じます。

参照

検証規則を作成する