測定データの妥当性チェックを行う

インポートする前に、データの内容を確認します。ここでは測定データを表示でき、さらに入力の関連性(出力に対する影響度)を確認することができます。

インポートする測定データをプロット表示する

  1. Available Channels フィールドで、測定データチャンネル(複数可)を選択します。

    テーブル内では、CtrlShift による標準的な選択機能が使用でき、また Lmb を押し下げたままカーソルをドラッグして複数のセルや行を選択することもできます。
  2. 以下のいずれかを行います。

    • Plot Selected をクリックします。

    • Extras > Plot Selected を選択します。

    ウィンドウが開き、選択されているチャンネルの数に応じて、いずれかのプロットが表示されます。

  3. プロットをチェックして、外れ値や、その他の不適切な値がないかを確認します。

    1チャンネル:測定番号に対する測定データ開く(例:測定番号に対する Speed

    2チャンネル:1つの列に対する他の列のデータ開く(例:Speed に対する Rel_airmass

    3チャンネル:2つの列のデータで表される平面に対する第3列のデータ(マウスで自由に回転可能)開く(例:Speed-Rel_airmass 面に対する Torque_Meas

    4チャンネル以上:開く一連の散布図

入力の関連性を確認する

入力の関連性の判定ついての詳細は、入力の関連性の確認を参照してください。

  1. ASCMO Data Import" ウィンドウの Available Channels フィールドで、入力測定データチャンネル(複数可)を選択します。

    注記 

    ここでは必ず1つ以上のチャンネルを未選択の状態にしておいてください。すべてのチャンネルを選択すると、関連性のチェックが行えません。

  2. Import をクリック、またはチャンネルをダブルクリックします。

    選択されているチャンネルが Import リストに追加されます。

  3. Extras > Find Relevant Channels を選択します。

    開くSelect Inputs for Channel Relevance ウィンドウが開きます。

  4. このウィンドウで、2つ以上の入力チャンネルを選択して OK をクリックします。

  5. 開くSelect Outputs for Relevance ウィンドウが開きます。

  6. このウィンドウで、1つ以上の出力チャンネルを選択して OK をクリックします。

    Relevance of Inputs ウィンドウ が開きます。出力に対する入力の影響度が表示されます。

  7. Show Table をクリックすると、結果が Relevance of Inputs Table ウィンドウにテーブル表示されます。

  8. 必要に応じて、入力と出力の選択を変更して結果を確認します。

参照

入力の関連性の確認

Relevance of Inputs